3日目のテーマは「生産革命」です。
前半はAI(Gemini)を壁打ち相手に、確実に響く企画を練り上げる「脳」の作業。
後半はCanvaの強力な一括作成機能を使い、その企画を短時間で大量に形にする「工場」の構築です。
SCRIPT BUILDER
正しい「構成」に並べ替えろ! (Drag & Drop)
01 THE BRAIN: 企画とリサーチ
「なんとなく」で動画を作っていませんか?
プロは必ず「リサーチ」から始めます。うまくいっている事例を分析し、自分のオリジナリティと融合させる方法を学びましょう。
実習:AIリサーチ & プロンプト作成
この実習では、AIを使って「動画の骨組み(台本)」を作るための準備を行います。
- 指令プロンプトの作成:
Geminiに以下の指示を出してください。
「TIKTOK台本作成を作るためのプロンプトを作成してください」
これに対し、AIが「フック(冒頭)」「本題」「CTA(行動喚起)」などの要素を提案してくるか確認しましょう。 - リサーチと企画選定:
TikTokアプリで「恋愛」または「自分の関心テーマ」を検索。
再生数が多い動画の特徴(構成・伝え方・コメント欄の反応)をメモし、ターゲット(誰に届けるか)を明確にします。
02 THE FACTORY: Canva一括作成
1本1本手作りするのは、初期段階では非効率です。
型(テンプレート)を作り、そこにAIで生成したデータを流し込む。この「量産体制」を構築することで、PDCAを高速で回せるようになります。
実習:Bulk Create (一括作成) 完全フロー
この手順通りに進めれば、30本の動画が数分で完成します。
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Gemini & Canva Docで台本データ作成
Canvaの「Canvaシート(またはDoc)」を開き、AI(マジック作文)にプロンプトを入力して台本を30本分生成させます。
生成されたデータは必ず目視で確認し、修正してください。 -
テンプレートの準備
「2月5日実習用フォルダ」から「DX台本テンプレート」を開き、「コピーを作成」します。
ファイル名に自分の名前(例: DX台本テンプレート_山田太郎)をつけて保存してください。 -
一括作成機能の起動
Canva編集画面のサイドバー「アプリ」から「一括作成 (Bulk Create)」を検索・選択します。
「データを手動で入力」を選び、先ほど作った30本分の表データを貼り付けます(またはCSVアップロード)。 -
データの接続 (Connect Data)
デザイン上のテキスト(「フック」「本題」など)を右クリックし、「データの接続」を選びます。
それぞれの項目に対応するデータ列を紐付けてください。 -
生成と微調整
全て接続できたら、「30点のデザインを作成」ボタンをクリック。
別ウィンドウで30ページ分のデザインが生成されます。文字数によってはレイアウトが崩れるため、1ページずつ文字の位置やサイズを微調整して完成です。
今日の目標: 3本アップロード
作った動画の中から、特に自信のある3本を実際にTikTokにアップロードしましょう。
目標: 1本でも再生回数が50回を超えれば大成功です!
WEB制作の裏側・実装のヒミツ
KNOWLEDGE CHECK
Vol.1 Day 3 理解度テスト / 全5問